休日はおうちでまったりとおこもりしよう。そして1週間がんばった心と体を癒してあげよう。そんな時インテリアにちょっとした工夫をしてみるととってもリラックスできるもの。ほんわかとぬくもりのあるキャンドルを灯しゆるりと流れる時間を楽しんでみると全身の力がほぐれていくのを感じられます。時にはバスタイムにはベルガモットやレモンバームの香りがするアロマキャンドルを。ゆらゆらと揺れ動く灯りの中でホットミルクティ
ぬくもりのある灯りを楽しむインテリア... の続きを読む
当時はお二人とも健康で、住み慣れた土地を離れる気もないようだったが、やはり五年後、十年後を考えると同居の可能性を無視することはできなかった。しかしSさん夫妻とて、子供たちがすでに独立し夫婦二人だけの生活だ。本当に同居するかどうかわからない両親のために広い家を建てるのは無駄に思えた。そこで選択したのが高床式住宅だった。一階のピロティにあるのは玄関と階段ホールだけ。玄関を入るとすぐ階段を昇って二階に上
住み慣れた土地を離れる気もない... の続きを読む
水関係がひき起こすトラブルなら、水の流れをいつもきれいに保ち、よどませないことです。ことに、西の方角にある水関係には充分注意して、流しの洗いおけに、いつまでも食器などをつけておくのも絶対にタブー。洗いものはすぐ片付け、生ゴミはマメに捨て、三角コーナーも洗っていつも乾いた清潔な状態にしておくよう心がけることです。部屋を占領しているような水槽も、バランスのとれた小さなものに変えるべきです。へっこみや玄
玄関には植物をたくさん植えたり、鉢をたくさん置くこ... の続きを読む
テレビが日本の住まいに入ってきた歴史をちょっと回顧してみると、テレビ放送が始まった1953年から数年は、今40代以上の人が懐かしく覚えている「そば屋のテレビで力道山」の時代であり、次いで「1家に1台」の時代を経た後、小型のテレビが2台目、3台目のパーツナルユース用として備えられるようになってきたのが数年前までの状況であった。それが今、大型化とAV化によってまた新しい時代を迎えつつあるのだ。テレビが
テレビが日本の住まいに入ってきた歴史... の続きを読む
もしかしたら、私は、建築家のTさんにとって、天敵のような施主だったかもしれない。通常、施主が建築家の図面に注文をつける場合には、かなり覚悟を決めて「それでもここだけは、何とかできないでしょうか……」と、控え目にお伺いを立てるものだ。なにしろ、相手は建築家の“先生”なのだから。ところが私は、Tさんが人がよく、いろいろと文句を言いやすい人なのをこれ幸いと、顔を合わせると、ああして欲しい、こうして欲しい
“建築家先生”にヅケヅケと注文を出しまくる... の続きを読む
マンションは「住まい」です。「住まい」とは、くつろぐ場所であり、癒される所です。そこで用いられる照明器具は、白熱灯が適しています。白熱灯は暖炉の火のように、癒しの効果があります。だから欧米の住宅では、ほとんどが白熱灯を使っています。ところが、日本では住宅の照明器具は「明るさ」という機能面から、蛍光灯を用いるケースがいまだに多いようです。蛍光灯は明るいだけがメリットで、癒される効果はありません。電機
マンションは「住まい」... の続きを読む
私の親戚の部屋はアジアンな雰囲気のインテリアになっています。少し焼けたような木の家具を使っているからです。彼女が小物などを飾っておくために使っている木の机があるのですがこれもまた少し焼けたような色になっています。それから普段仕事に使っている机なのですが、これもかなり焼けた色になっていますこれは元々食卓用のものだったのですが仕事をするのにはすごくあっているという事で使うことになったのだそうです。それ
アジアンな雰囲気のインテリア... の続きを読む
1950年にユニバーサルデザインという物が提唱されてからピクトグラムというものがビルの内部で使われ始めました。ピクトグラムとは極端に簡易化したイラストにジェスチャーを行わせ、何をする場所なのかを示したことで徹底的な機能主義、および全世界共通のデザインを目標としたユニバーサルデザインの極致と言うものでした。誰でも簡単に描けて覚えることが可能なために全世界でさまざまなピクトグラムが使われるようになりま
ビルに採用されているピクトグラムとは... の続きを読む
私がよく住宅の設計の御相談にうかがいますと「こうしてああして、そしてこうもしたいのですが、何分これだけの予算でこれだけの坪数の地所ですからどうにもならないと思うのですが」といわれることがあります。その時は何時でも私は家庭の構成人員である皆様に一諸におあいして、各人に御自身どのようにしたいと考えていられることを経済の事や何かは問題外にして全部いっていただくことにしています。建築家とて手品師ではありま
建築主一家の家に対する思いを聞くことから始める... の続きを読む
体のあんまり丈夫でないK君がまず病気で時々勤めを休むようになりました。原因の一つは部屋の湿気が相当ひどいということでした。次に夫婦とも気持が何かいらいらするようになってきました。ガッチリとかためられた空間に作られた規格的な部屋と、低い天井から押しつけてくる圧迫感、それはいつまでたっても自分の住家そのものになってこない、何か異質なものが常にどこかで精神に作用していることによるようでした。彼らはノイロ
体調が悪くなった夫妻... の続きを読む
床下換気を取るのは、今までの住宅では常識です。換気口や基礎のパッキンなどを使って、十分な通気を取ることが建物の寿命を長くし、シロアリの被害を防ぐために絶対に不可欠だったからです。しかし、外断熱工法が始まってからは外壁や屋根ばかりではなく、基礎も外側から断熱をすることで、住宅内部と同じ空間にすることが可能になりました。これで床下も室内と同じ温度と湿度を保有していることになります。ところで「基礎は家の
薬剤のシロアリ処理は絶対にあってはならない... の続きを読む
どれほど高品質のマンションであっても、その資産価値が高いレベルで維持できるかどうかは、ひとえに「管理」のデキにかかっている。「マンションは管理を買え」といわれる理由だ。きちんとした管理をしているマンションなら家余り時代でも転売の期待が持てるかもしれないし、転売が無理だとしても30年、40年と安心して住めるかもしれない。マンション管理の善し悪しが、あなたの将来を決めると言っても過言ではないのだ。(1
「管理」のデキにかかっている... の続きを読む
外構に関しても、Oさんはまさに的を得た疑問をぶつけている。3月19日22時20分〈エスバイエルとの打ち合わせで、外構はどうしたらよいかと質問したところ、本体とは別の契約で、しかも本体が出来上がったあとで取り掛かったほうが良いとの話でした。というのは、固定資産税の査定の際に、あまり立派な外構が出来上がっていないほうが査定額が必要以上に高くならないからだと言われました。これは一般的なことですか?〉もっ
外構は固定資産税の査定に関係がある?... の続きを読む
まず第一に居住期間の長さがあげられよう。そしてそれに伴い別居子が同団地内や、一〇分以内の徒歩圏に住んでいる例が五例、一〇分から三〇分以内に住んでいる例が七例見られ、ほとんど毎日、週一回以上別居子宅に行く老人は11人にのぼっている。また、騒音などへの苦情がだされていることからもわかるように、周辺には町工場が立ち並んでいるのだが、そこへ勤めにでている人は男女合わせて一〇例近くあった。これらのことによる
働ける老人にとってこれらの工場は格好の勤め先... の続きを読む
バリアフリー住宅がたくさん建てられていますが、今現在建っている建物というのは、どちらかというとそこまでの設計思想がない建物がほとんどであり、そんな障害物の少なくした住宅というのは、ここ数年ででてきたものばかりです。そこで、現在住んでいる住まいをリフォームすることで、バリアフリーを実現することができます。特に高齢者のいるお宅では、このバリアフリー化をすることで、安全に建物の中を移動することができたり
リフォームでバリアフリーを目指せ... の続きを読む
最近なんだかスムーズに開かないなとは思っていたのですが、どうもうちのマンションのエントランスの鍵が故障しかかっているようです。エントランスの鍵と、各自の玄関の鍵は兼用になっているので、エントランスの鍵を交換するとなると、各自の玄関の鍵も交換になるんだそうです。そういうわけで、交換になると大変なのと、費用がかなりかかるということになるのですが、すでにうちと同じ鍵は製造中止になっていて、メーカー側では
マンションのエントランスの鍵が故障... の続きを読む
街の中心部にあるターミナル駅まで20分の最寄駅から徒歩1分のところにマンションが建つ予定だということです。駅前に建つということで興味があり、チラシを見ました。すると駅前ということもあって、立地条件が抜群であるということがわかりました。徒歩圏内にあるお店が多いこと。スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ディスカウントストア、ファーストフード、靴屋、洋服屋、コーヒーショップ、大型電器店、ドラッグス
立地条件抜群のマンション... の続きを読む
以前から、マンションを引越しして、一戸建ての家に住みたいと願っていた私ですが、主人の気持ちはマンションも一戸建てもどうでもよく、今が幸せだったらどちらでもいい、といった考えでした。主人の気を引く為に、ポストに投函された新築物件のチラシや、ネットで調べた格安の家が載ったものを印刷して、主人の目にとまるように置いてみたりなどもしましたが、なかなか重い腰を上げてくれません。そんな時に、主人の会社の同僚の
モデルハウスを見て家を建てました... の続きを読む
私たちは誰だって幸せに暮らしたい。つつがなく、おだやかに生きていきたいと願っています。家相は、そうした切なる願いの裏返しです。だとすれば、あえて家相に逆らうこともないでしょう。二〇年後、三〇年後に後悔しないために、いま、「家相のよい家」を建てておくのも悪いことではないでしょう。もちろん、一から十まで家相に従えと言うつもりはないけれど……。私にとって家相は、住宅設計の原点ともなっています。そしておも
幸せに暮らしたい... の続きを読む
家相は、あまたの家づくりの本、あるいは家づくりの指導書、建築の法律にもあまり出てきませんが、家づくりにおける「見えない法律」なのです。実際、今まで私が設計した住まいの例でも、約八割の家が何らかの形で家相についてチェックをすることになりました。自分では家相を気にしないという人でも、誰かから指摘されると気になり出すという、不思議なものなのです。そんなことから私自身は家相を重視しています。初めは、ある種
最低限、鬼門を重視して考える... の続きを読む
家の間取りは十畳ほどのリヒンズーダイニングルームと六畳の床の同付の和室。二階はプライベートルームで、六畳の洋間二室を子ども部屋に、七畳の洋間を夫婦の寝室に、という典型的なホテルタイプの建売住宅でした。専業主婦ですが、ボランティアで地域のミニコミ誌の編集を担当しており、自宅で原稿や資料の整理、パソコンでの入力と、家事の合間をぬって作業を楽しんでいました。本来楽しいはずのそうした仕事が近頃苦痛になり、
家の間取りは十畳ほど... の続きを読む
居間の付属設備として考えられるものはまだあるが、その場で用が足りるためには、いろんな設備が要るものだということが伝われば一応の目的は達したと思うので、この辺でやめておく。しかしこうしてさまざまな設備や装置を考えると、居間が落ち着かなくなるおそれもある。飾り棚や本棚やその他の収納をつくり、机を置いた上に、各方面への出入口や外部に面する窓をとってしまうと、どうしても空白の壁面が少なくなるのが、いつも設
落ち着きを与える壁面も大切... の続きを読む
「医・職・充」をどうやって家づくりや増改築に盛り込むかであるが、第一の「医」は住まいの安全と健康を図ること、トイレ、浴室などの暖房や断熱に関わってくる。急激な室温低下を防いだり、無理な動作をしないで済むように配慮することだ。つまり、今の若い自分ではなく、将来、自分が年老いた時の暮らしを想定して設計する心構えが必要だ。これは第四章の生理学の分野になる。次の「職」であるが、まずアパートを造って賃貸する
長期的視野で住まいをつくると今の投資が楽しい... の続きを読む
イチゴにミルクと砂糖をかけてスプーンでつぶして食べる、という子どもっぽい食べ方が好きな同志には解っていただけると思うが、これを普通のスプーンでつぶそうとするとツルッと滑ってミルクがピチャッと撥ね、まことに具合の悪いものである。あの底の平らなスプーンを発明した人は実に偉いと思う。それにまた、イチゴを食べるスプーンがイチゴの形という発想が実に楽しい。つぶして食べない人でも、やっぱりあの見馴れたスプーン
イチゴの形をしたイチゴをつぶすスプーン... の続きを読む
多くの日本人は将来を見通すことが苦手です。その理由は様々ですが、ここでは代表的な理由を2つあげてみます。1つには、家を生涯の根城とは考えない傾向にあること。たとえば、新婚夫婦の住まい、子育てをするための家、そして老後を過ごす空間、といったように、住み替えを前提に住宅選びをしてしまう発想がどこかにあるからでしょう。自動車やお酒の宣伝コピーにも、「いつかは○○」といった文句がありましたが、これを住宅に
住宅に完璧を求めていませんか?... の続きを読む
家を設計するうえで、いちばん大切になってくるのが「間取り」です。間取りと言ってもいろいろありますが、「日差し」という点で考えてみましょう。「夏は室内に入る日差しをどう防ぐか、冬は室内を暖めてくれる日差しをどう取り込めるか」がポイントになります。夏の日差しはいろんな工夫によって遮ることができますが、問題は冬です。冬に必要な日差しをどう確保するかにより、居心地が全然ちがってきます。では、どうすればよい
一番大切なのは間取りです... の続きを読む
社宅は絶対に利用しましょう。会社がわざわざ用意してくれた住宅です。これを利用しない手はないでしょう。諸経費も会社が手当を出して安く住みます。会社にも当然近いですし、転勤となれば、行く先々に住居を用意してくれるでしょう。こうした特典は、迷うことなく利用するのが賢いやり方でしょう。会社もメリットがあるので始めたサービス。ですから、遠慮なしに活用しましょう。そうすることでお互いが幸せになれるのですから、
社宅は絶対利用しよう... の続きを読む
私の年上の知人は、ご主人の会社の社宅に住んでいます。でも、あと2〜3年で定年を迎えるということなので、どうしようかと悩んでいました。二人の子どもはそれぞれ独立し、一緒に住むことは全く考えていないようです。そうなると、マンションを借りるとか、家を購入するとか考えなくてはいけないので大変みたいです。その知人は高い家賃やローンがなかった分、趣味にお金を使っていた、と言います。しょっちゅう旅行に行ったり、
定年後社宅をでることを考える... の続きを読む
今まで庇護してくれていた家族と離れ、住み慣れた我が家とサヨナラした、その瞬間、あなたは大人になります。炊事・洗濯・掃除と身の回りのことを全て自分でやらなければいけないのですから。長い長い人生において、一度はそのような経験をもっていらっしゃる方もおられるでしょう。それが、一人暮らしというものです。一人というものは、「寂しい」と、言う方も中にはいらっしゃいます。しかし、それは、自由の対価です。身の回り
一人暮らしは大人になる試練... の続きを読む
「誤記、誤記ってそんなに簡単に言わないで下さい。渡された訂正図を見ても記入されているじゃない、ほら、取りやめましたなんて書いてありませんよ」図面との違いをすべて誤記にされては、いったいなんのための契約図面なのかわかりません。「両隣に避難できるから安心だと思っていたのに。実は片方しか避難できないと知っていれば、この住戸は買いませんでした」さらに、サッシュの指挟み防止ストッパーが手の届かない高さで、役
洋室の扉... の続きを読む
Mさんの契約住戸に入室した瞬間、唖然として、誰も声が出ません。和室の界壁側のど真ん中に巨大なコンクリート柱が立っています。柱のサイズは奥行き約20センチ、幅は60センチ。とりあえず上階・隣戸の購入者が来る前に、騒音実感確認を行いました。上階・隣戸とも一般的マンションの聞こえ方でした。設計担当者と施工担当者が立ち会い、検査最終段階で売主が立ち会う段取りです。私がサッシュの気密状態のチェックのために、
契約住戸に入室した... の続きを読む
工事入手が協調と競争の強い緊張のなかにある場合、それは2つの面をもつ。1つは何にもまして営業活動に努力を払わなくてはならぬこと、2つはもしそれに成功しないときの用意をしておくことである。営業活動の激しさについては協調とダンピングのほかに、特定の施主への人格的な密着をあげなくてはならない。競争は必ずしも価格など経済的な尺度でおこなわれない。これはときに旦那と出入りの関係に近く、いわゆる対人的な信用が
協調と競争の強い緊張のなかにある工事入手... の続きを読む
六本木ヒルズではこれらの壁を突破して、さまざまな新しい挑戦をした。いらっしゃったことがある方なら、森タワーの前の大きな蜘蛛のオブジェをご存知だろう。この六六プラザの下には幅34メートルの道路、環状3号線が走っている。道路法では「道路の上を建物や構築物で覆ってはならない」とされている。六本木ヒルズの最初の都市計画決定では六六プラザはなく、大きな穴が開いていた。どう考えても、ここに蓋をして、一体的な広
壁を突破する... の続きを読む
確かに不動産投資で成功した人も多くいます。市場の方向性を知り、目利きができて優良な不動産をタイミングよく取得できる能力を待った人であれば、ほんの数年間で資産を10倍にしたり、一〇億円にまで膨らませることも、実際には可能です。しかしこの10倍、10億円の数字に伴って、一般的には金融機関からの借入金も増えているはずです。投資をして値上がりしたので、売却して手元に差益が生まれ、それを生かして再投資してい
不動産投資で成功した人... の続きを読む
高収益投資にはリスクが付きまとう。サブプライムローン問題は、投資銀行が実力を超えてハイリスク投資に没頭していた現状を灸り出した。資産を使った業務には、資金調達のしっかりした裏づけが必要だ。しかし、投資銀行は市場調達だけに頼り、市場が危機を迎えるとリーマンなどは資金調達の道を絶たれた。残ったゴールドマンとモルガンの銀行持ち株会社化は、銀行の資金調達力を備えるための苦肉の策である。ただ、銀行化すると銀
規制強化、国家関与の時代... の続きを読む
枠組器具も鋼製化した。鋼製型枠の際はもちろん木製パネルの場合にも、従来のバタ角とよぶ角材にかわって、パイプ・C型鋼・角パイプ・平板などに工夫を加えた製品が多くなってきた。物によってはバタ角上り心安く、とくにバタ角は過半が消耗してしまうことになっているから、その意味でも安い。枠組器具の鋼製化は支柱でもっとも進んでいる。床など水平に型枠を組む場合サポートが必要である。このサポートは長太郎とよぶ丸太や角
現場作業条件をよくするのに効果... の続きを読む
太平洋戦争後、戦争災害と自然災害の復旧需要は大量であったが、個々の工事は小規模で全国に分散し。占領軍工事もふくめやや無秩序に建設事業がおこった。それを背景として、零細・小規模の業者が無数に活動をはじめた。占領軍工事をのぞいて大規模工事は少ないから、大手業者の活動分野は制限されており、業界の序列は乱れて、1夜にして大業者大月をならべ、数年をまたずに消えてしまった企業も珍しくない。朝鮮戦争による蓄積を
30年以降の活況は... の続きを読む