登録免許税について

2011.10.07

登録免許税ですが、これは登記所で建物や土地の登記をするときにかかります。登録免許税は、通常、売買による場合は固定資産税評価額の五%です。すでに保存登記された土地や建物を買った人は所有者が自分になったのですから、所有権の移転登記を行ないます。日本国内の土地はほとんど登記済なので、土地については売買を行うと移転登記を行うことになります。また建物については、表示登記には税金はかかりませんが、保存登記については固定資産税評価額の〇・六%の税金がかかります。ただし、この登録免許税についても、ある一定の条件を満たせば、マイホームの場合には所有権の移転については五%が〇・六%に、また、保存登記については〇・六%が〇・三%に、抵当権設定登記についても〇・四%が〇・二%に軽減される特例がありますので、不動産取得税と同様に、要件と照らし合わせて資金計画を練ることも必要となるでしょう。最後に印紙税ですが、これは契約書に貼付することにより税金を納めることになります。購入金額により印紙税が異なりますので注意してください。すなわち、購入金額が大きくなればなるほど印紙税は大きくなります。これを表に示せば上のとおりです。このように、マイホームを購入する場合にも多くの税金がかかるわけです。それだけに特例や軽減措置も多くありますので、それらを有効に使って、できるだけ節税していくことが必要です。

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