困るのが不測の事態があっても返済条件を変更できなくなるという点である。返済条件の変更には払込期日の変更、毎月払いとボーナス払い分の金額内訳の変更や返済期間の延長、短縮などいろいろな手段があるが、そのうち、返済が厳しくなった場合に使えるのが返済期間の延長。5年で返すものを10年で返済することにすれば、利息は増えるものの、返済額は少なくなるというやり方である。が、最初から返済期間ぎりぎりまで借りていると、それ以上伸ばせない。
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不測の事態に備えるためには、後で伸ばせるよう借りられる返済期間より短めにしておくほうが安全。もちろん、返済期間が短いほうが利息分か減り、総返済額も減らせる。以上の注意事項を踏まえて、ローンと自分の人生の3大支出のバランスを考える表を作ってみましょう。